
頭の形をきっかけに、体の使い方を見直したケース
ヘルシーライフセントラルの考え方
当院では、頭の形そのものを「矯正」することを目的としていません。
赤ちゃんの頭の形は、脳や体の発達、体の使い方、日常の姿勢や環境の影響を受けやすいものです。
そのため当院では、頭だけを見るのではなく、赤ちゃんの全身の動きや発達の様子を大切に観察しながらケアを行っています。
その結果として、むきぐせがやわらぎ、首や体の動きがしやすくなることで、頭の形に変化がみられることは少なくありません。
生後4か月(修正月齢3ヶ月)/向きぐせと背中のそり返り
ケース紹介1
ご相談時の様子
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仰向けに寝ると、いつも同じ方向を向いてしまう
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頭の形が変形している。後頭部の膨らみ、顔貌に左右差がある。
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そり返りが強く、激しく泣く
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立って抱っこしないと泣く
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寝る前にギャン泣きする
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昼寝は、
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後頭部の左右差が少しずつ気になってきた
保護者の方は
「成長や発達に影響がないのか」
という不安を感じておられました。
当院での評価
当院では、頭の形だけを見て判断することはありません。
赤ちゃんの体の動きや姿勢、日常の過ごし方などを含め、
全身のバランスや発達の様子を総合的に観察した上でケアを行います。
当院でのケア
赤ちゃんが自分で体を動かしやすくなる状態を整えることを大切にしました。
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カイロプラクティック
カイロプラクティックの中でも、特にソフトな施術方法によって、関節のはたらきを
より良くしました。
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脳機能へのアプローチ
それ以外にも、脳のはたらきのバランスを整えるためにメリローメソッドに基づいたアプローチをしました。
月齢や発達段階に合った姿勢や動きのサポートをし、ご家庭でできるエクササイズなどをアドバイスしました。
経過について
数週間から2ヶ月の経過の中で、
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むきぐせが目立ちにくくなった
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頭の形がが改善傾向にある
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首や体を動かす方向が増えた
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理由のないギャン泣きがかなり減少した
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一人で遊べるようになった
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抱っこしなくても一人で眠れるようになった
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自ら動こうとする様子が見られるようになった
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ベビーカーに乗れるようになった
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育てやすくなった
といった変化がみられました。
